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私のイラスト(FFとか、BLEACH、Pandora Heartsが主)や 歌詞(アニソン)もがんがん貼っていきたいと思いますww
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路地裏に広がる鉄の匂い。
流れ出す赤い液体。
なまめかしい音と悲痛な叫び声。
そこはもう、廃墟と化していた。
壁に描かれた文字さえも赤黒く、夜の月に照らされている。
そこには一言だけ。
『CRONUS』
 
「神にでもなったつもりか?」
男は血塗られた壁をザラリと撫で、そう呟いた。
「ギリシャの神、クロノス。神話の中ではあまり良い印象は与えてはいないが…。」
男は、しゃがみ込むとその場に落ちていた何かを見つめる。
「父、ウラノスを倒し、つかの間の英雄となったが、最終的にはまた自らの子を飲み込む始末。…全く手に負えん。」
漆黒のコートを翻して、男は路地裏からゆっくりと歩いて出て行った。
 
残されたのは、たった一枚のカード。
『Ⅶ』
先ほどの男が見つめていたものは、これだったのだ。
 
「おーい。ヴィンスー。カードどこやったんだよー?」
「置いてきた。」
「置いてきたぁ!?なに考えてんだよ!!あれないと、ヤードに報告しても取り合ってくれねぇよ!」
茶髪の男が黒髪の男に噛みつくように言った。
黒髪の男は昨日路地裏で死体を前に立っていた男だ。
「ヤードに手柄を横取りされるのが嫌だったんだ。」
「じゃあ置いてくるな!!」
ヴィンスと呼ばれた黒髪の男は茶髪の男から目をそらした。
明らかに五月蠅いなぁとでも言いたげだ。
「そんなに欲しいんだったら、お前が取ってくればいいだろう?クロト。」
茶髪の男、クロトはぎろりとヴィンスを睨むと言い放った。
「もうヤードに見つかっちまったよ!!俺の仕事が全部水の泡だよ!!どうしてくれんだ、コノヤロー!!」
すると、クロトは頭を抱えて座っていた椅子にうずくまってしまったのだった。
 
彼らの仕事は、死者の弔い。
そのための死亡時の捜査。
死者を弔うためには、まず、その人物がどのように死んだか。
それを知る必要がある。
そしてその者たちを、その人物に見合った場所へと連れて行くのだ。
つまりは、死神というわけだ。
 
そして、ヴィンスとクロトがいるのは、他殺されてしまった人物の取り締まりを行う部署。
主な仕事は弔いよりも、殺人現場の捜査だった。
敵は、人間のヤードたち。
彼らに、必要な証拠品をかすめられたら、もうどうしようもない。
しかし、こちらが証拠品を握ってしまえば、ヤードの協力すらあおぐことが出来るというわけだ。
 
そして、今回の重要な証拠品だったのが『Ⅶ』と書かれたカードだったのだ。
「そんな大事なものをよくも置いてきてくれたな…。」
「あんなもの、必要ない。ただの数字の書かれたカードにすぎん。」
ヴィンスはあくまでも冷静に言う。
「困るんだよ!!今までのこの殺人事件で落ちていたカードには規則性が無いんだ!!Ⅵがまだ何なのかわからない以上、持ち帰ってくるのは当たり前だろ!?」
「覚えればいいんだ。あんなもの。最初が6、次が37、その次が8、そして7だ。」
「全く法則性がつかめないじゃないか!どうなっているんだ!!」
クロトは、あー!!っと叫ぶと、自分の足に顔を埋めた。
「癇癪をおこすな。俺はもうすぐ分かりそうだ。」
「は?」
ヴィンスはふんと鼻で笑うとカツカツと靴の音を部屋いっぱいに響かせながら歩き、言った。
 
「これは俺の憶測だが、残りの死者はあと二人。そしてカードの数字は92と16だ。」
ヴィンスは部屋から出ると、また再び夜の街に消えていった。
闇と同化するように。ゆっくりと。
黒衣をはためかせて。
 
「なんだよぅ。教えてくれたっていいじゃないかよー。」
クロトは悲しそうにヴィンスの背中を眺めていた。
 
数日後、ヴィンスはまた違う路地裏に立っていた。
足下には幼い子供の死体とカード。
壁には『CRONUS』。
「大当たりだな。やはり92だ。」
血濡れたカードには『Ⅸ Ⅱ』 と書かれている。
ヴィンスはカードを裏返し、なにやらカードの匂いを嗅いでいた。
「ヴィンスー。なにしてんのー。」
今回はクロトも同行している。
 
「やはりな。臭い。」
「当たり前だ。バカだ。お前は。」
クロトはヴィンスを見て溜め息をついた。しかし。
「違う。血の匂いが臭いとか、そういうことを言っているわけではない。薬品臭いんだ。」
「は?薬品?」
クロトも嫌々ながらカードの匂いをかぐ。
しかし、よくわからなかった。血の鉄のにおいの方が明らかに強い。
 
「わ、わからない…。」
「鼻が曲がってついてるんじゃないか?」
「そんなわけがあるかよ。」
クロトがヴィンスの背中につっこんだ。しかし、ヴィンスはこれといった反応を見せてはくれなかった。つまらない男だ。
 
「犯人が一人に特定できた。」
「へー。…え!?誰だ!?」
ヴィンスはカードを放り投げると、クロトを振り向いて言った。
 
「ユーリー氏。」
「え…。」
 
だれそれ。クロトがそう言う前にヴィンスが補足説明をし始めた。
「彼は化学者で、つい先日、生まれたばかりの自分の子を亡くしている。多分その腹いせだろう。身近な子供を手に掛けた。カードは、周期表の元素番号。それでCRONUSと順番にかかれていた。しかし、Rは元素番号にはないため、最初の文字がRのものを使ったというわけだ。」
「な、なるほど。」
明らかに納得仕切れていない顔でクロトが頷いた。
「まったく…。元素番号を使うなど、自分が犯人だと露呈しているようなものだ。この町で化学者はユーリー氏しかいないのだから。」
「そ…そーなのか。」
そして、ヴィンスは、クロトに向かって質問を投げかけた。
その時のヴィンスの目はあまり意欲的なものには見えなかったのだが。
「では、なぜ俺がカードの匂いを嗅いでいたかわかるか?」
それはさすがにわかる。とでもいいたげにクロトは胸を張って言った。
「化学者だってことを確認するためだ。」
すると、ヴィンスは一度流した目をもう一度戻して言った。
「それもあるが、この事件の犯人を特定するためだ。ユーリー氏が用いている薬品かどうかを調べていた。彼が使うのはこの土地にしか生息しない植物だ。それを使うのも彼しかいない。」
「お、おう。」
ヴィンスは持っていたカードを投げて、路地裏から出て行く。
クロトは一応それに従ってヴィンスについて行った。
 
「今からユーリー氏も捕らえに行く。彼も死亡者リストに載っている。…行くぞ。」
ヴィンスがそう言うと、クロトは軽く頷いて、
二人はまた再び闇の中に消えていったのだった。
 
Fin
 
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なにがやばいって、ギリシャ神話っすよ。

あれ、めっちゃ面白い!

元々小説書くための材料として調べてたんですが、

そのうち、だんだん面白さにのめり込んでしまった…。

でも、ギリシャ神話はハッピーエンドの話より

アンハッピーな終わり方をするものが多いので

小説を書いてもあんまり

ハッピーエンドにならなくて今困ってます。

でも、友達に「次はハッピーエンドの書いてね!」

って言われちゃったので

頑張って書きたいと思います。
深淵の底に広がりし、黒々しい闇。
そこに広がるは、毒々しい文字。数列。
それらを読み解いて初めて明かされるその言葉の意味。
それは。

誰がこの名を人に教えたいと思うだろうか。
死の神、タナトス。
その名をつけたのは他でもなく母だった。
タナトスのように、麗しく、輝かしく。
俺はこの名が嫌で嫌でたまらなかった。
だから、隠した。
誰にもわからぬように。見られぬように。
誰も訪れぬ深い深淵の底。
毒々しい文字と数列で。
隠したのだ。
その名と、タナトスにはえた悲しき翼を。
タナトスは…滅びたのだ。

「お目覚めください。そろそろ式の時間ですよ。」
俺はその声に反応してゆっくりと頭を上げた。
「…ああ。そうだな。あの場所に行くのは気が進まないのだが。」
俺は頭を押さえて、そう答える。横からローブがかけられ、俺の寝ぼけた目はそいつを捕らえた。
金の髪に深い青の瞳。こいつは、俺の従者だ。ずっと、何年も俺の側にいる。…もうかれこれ、百年になるのではないだろうか。

彼の名は、フォンヴォール。
俺がつけた。こいつ、フォンヴォールは百年近く前に俺の城の黒薔薇の区画に倒れていた。
ゆっくりと起き上がったそいつは、痛そうに頭を押さえてから俺に向かってはにかんだ。
こんな所に人が倒れているのなど、初めて見たのだ。
俺は側にいた男にフォンヴォールを運ばせ、傷の手当をさせた。

その時に聞いた話によると、フォンヴォールには記憶がないらしい。
…俺と同じだ。俺にも断片的な記憶しかない。
暗い闇。見たことのない文字と数列。
これだけが、俺の記憶に残っている。
何なのかもわからない。だが、とてつもなく不快な物だというのはわかった。

そして、俺の従者となったフォンヴォールは助けてくれた礼と、感謝の気持ちをもってして本日も俺の傍にいるというわけだ。

「フォンヴォール。俺の代わりに式に出てこい。俺は今日は行かない。」
俺はフォンヴォールの顔を見つつ、言った。
「ふふっ…。駄目ですよ。王家の者でない者が式なんかに出たら、国辱です。私が、ガイア様の母上に怒られてしまいますよ。…それに、今日は、ではなく今日も、でしょう?」
俺は反発して言い返す。
「母上は関係ない。この国で一番偉いのはこの俺だ!我が国の王はこの俺なのだ!」
フォンヴォールは苦笑すると、柔らかな動作で俺のベッドに手を乗せた。

「だったらなおのことです。国王が国王の為の式に出なくてどうします?ガイア様。」
フォンヴォールはそう言うと優雅に笑い、そっとベットから手を離した。

「それでは、下でお待ちしてますよ。」
彼は深々とお辞儀をすると、シルクのローブをはためかせて部屋から出て行ってしまった。俺は、はあっとため息をつくと、肩にかけられたローブを肩から外して袖に腕を通した。

俺は王だ。
しかし、ただの王ではない。
魔の。
邪の。
悪の。
王だ。
つまりは、魔王。
寿命は一万年。そして今日が記念すべき俺の二千歳の誕生日だった。
俺の名は、ガイア。
大地の神ガイア。由来はそこだ。
ガイアのように麗しく、輝かしく。
俺はこの名が、好きだった。

「来ましたか。」
フォンヴォールは微笑むと俺の横に立つ。
そして、ローブに黒薔薇をさした。
「……なんだこれは。」
俺は訝しげに薔薇を見つめた。
「黒薔薇は魔王の象徴でしょう?せっかく、国が総出で祝ってくれるのです。つけておいて、悪く思う人などいませんよ。」
「俺は祝ってくれなどとは言っていない。それに、魔族を良く思わない輩もいる。…俺には公になってはいないが、記憶が殆どないのだ。そのような魔王を魔王と認める者など…。」
俺は声のトーンを落として言った。すると、フォンヴォールは対照的に自信に満ちた声で言ったのだ。
「何を言ってらっしゃるんですか。あなたは私を救ってくださった。それは変わらないでしょう?私はあなたに感謝しています。私はあなただけは裏切りませんよ。」
「ヴォール…。…それは、俺がお前を裏切ってもか?」
「ええ。私はあなたに忠誠を誓ったのです。例え、何が在ろうとも私はあなたと離れる気はございません。」
眩しい。この男の自信が。
同じように記憶を無くしているのにも関わらず。
何故こいつはこんなにも、自信に溢れている?

「さあ、そろそろ行かなければ。ガイア様の母上もお怒りになりますよ。」
「…そうだな。行くのだとしたら、出来れば俺も母上の逆鱗には触れたくない。」
俺は、黒薔薇に一度目線を向けてから、正面を見た。

そこはいつもは閉められている神殿だ。
俺の誕生日にのみ開けられるこの神殿。俺はこの神殿が嫌いだった。何故かはわからない。ただ、俺の本能がここに寄るなと叫んでいるのだ。

「さあ。入りましょう。」
フォンヴォールが取っ手に手をかけた。

そして、目を見張った。
「あ…っ!?」
神殿の中には、おびただしい量の血。
おびただしい量の骸。
「な、なんだこれは…!?」
「みんな…死んでいるようですね…。」
フォンヴォールは、口を覆いながら言った。
「何が起こっているのだ!?」
「ガイア様!!あれを!!」
俺が顔を上げるとそこには、俺の記憶の断片と合致する、
毒々しい文字と数列。深い闇。

「ああ…っ。これは…。」
俺は、力の入らなくなった足を引きずって、そちらに進んだ。
これは、俺の…。私の…。本当の。

頭痛が酷い。
頭が割れそうだ。
昔の記憶が、古い順番に戻ってくる。
そして、最後に戻ってきた記憶は。

「タナトス…。」

横で聞こえた声に振り向いた。
そこには、驚いた顔をしたフォンヴォールがいた。
「え…」
「この文字…この数式…この場所。これは…。知っている。何もかも。もう時がきたのだ。既にあれから千年がたつ。」
「何を言っているのだ、ヴォール!?」
フォンヴォールは、更に奥へ進む。

「『誰がこの名を人に教えたいと思うだろうか。
死の神、タナトス。その名をつけたのは他でもなく母だった。
タナトスのように、麗しく、輝かしく。
俺はこの名が嫌で嫌でたまらなかった。
だから、隠した。
誰にもわからぬように。見られぬように。
誰も訪れぬ深い深淵の底。
毒々しい文字と数列で。
隠したのだ。その名と、タナトスにはえた悲しき翼を。
タナトスは…滅びたのだ。』そう…書いてあります。こんなにも複雑な文字と数列。それなのに、なぜ私が読めるのだと思いますか?」
フォンヴォールは下を向いたまま言った。

「あれは、私が書いた、私の墓です。」
「何を言っているのだ!?あれは、俺の、タナトスの…!!」
「いいえ。私のものです。私が…昔は魔王だった…。」
フォンヴォールが立ち上がった。金の髪を揺らして。

「私は、タナトス。母上から貰った名を破り捨てたのは…私です。」
「ヴォール…」
「記憶から名前を思い出すのを恐れた私は、昔の記憶ごと全てを破り捨て、ここに封印しました。この文字と数列で。記憶をなくした魔王は、黒薔薇の前で目を覚ましました。何がどうなってそこで目を覚ましたのかはわかりませんが…。黒薔薇は魔王の象徴でしょう?」
「しかし、それでは何故俺にも記憶がなかったのだ!?」
俺は、フォンヴォールに言った。何がどうなってるのかわからなかった。

「それは…私が周りの人達からも私の名前が思い出されることが無いように、この世界の全ての人々の記憶を消したからです。…実は、記憶が無かったのはガイア様だけではないのです。この世界の人々の中には千年より前の記憶はありませんでした。」
「そんな…」
俺は、絶句した。
「全ての人々から記憶を消すのは容易ではありません。だから、私は目を覚ますまでに九百年の月日を要してしまった。ガイア様にあった、ここの記憶は、きっと、私の記憶が漏れてしまったものでしょう。
そして、記憶が無くなった人々はどうしたと思います?
そう。記憶が無いことを悟られないようにするため、疑似の家族や、疑似の友を作ったのです。
一人にならないように、知らない子供に声をかけて、自分の子にする母。そして、今まで知らなかった人物と昔から友達だったかのように互いに振る舞おうとする人間たち。
穴のあいた魔王の座を埋めようとする大臣たち。
そして、選ばれたのがあなただ。」
フォンヴォールは振り返った。

「だって、おかしいと思いませんか?なんであなたは記憶にないのに、魔王になっているのでしょうね?」

頭の中が凍り付く。
そうだ。何で、俺は魔王になっているのだろう。
だって、俺は、ただの『使用人』でしかなかった筈なのに。
『フォンヴォール』は、俺の名であった筈なのに!

「あ…ああ…!!」
「そろそろ、みんなの記憶が戻ります。…みんな、自分たちの在ったはずの場所に帰ろうと、帰そうとするでしょうね。」


これは何の悪夢だろうか。
これは何の仕打ちだろうか。


これは、死の神、タナトスの名を嫌った魔王の気まぐれなお伽話。

Fin
今日は文化祭でしたー。
高校はやっぱり中学とレベルもクオリティーも全然ちがうね。
みんなテンションヤバかったです。

校長先生の話さえも盛り上がるという。
すげぇ。

私は吹部でスポットライトでした。
最後にみんなでペンライトを振ってたんですが、私はもらえなかったので、
懐中電灯を振ろうと試みていました。
止められましたが。(笑)
伊達ちゃん撃たれたぁー!!
織田この糞野郎ー!!&明智くそったれー!!
血まみれじゃないか!?長政も死んじゃったし!
市も、可哀想だよー。ありゃないよ!!
長政っ!!伊達ちゃん!!それと、忠勝も!!
幸村をかばって濃姫の技なんか受けちゃって…。幸村助かって良かったけど、本田忠勝が死んじゃったのも痛い。
竹千代さんー。お可愛そうに。どうすんだよ。忠勝いないのに。

ま、歴史上、あんなことがありながらもちゃんと竹千代は幕府を開いているわけですが。
てことは、伊達ちゃんは死ぬのっ!?
てかてかてか!!幸村ってもともと武田軍じゃないけど、そこは、本物の歴史とどのようにするのでしょうか。
あれ?だって、長政だって、本当は城攻めされて死ぬはずだったし。

猿飛さんだって、架空の人物かもしれないし。
……まあ、いっか。アニメだし。ゲームだし。戦国BASARAはさ。

それよりPandora Hearts。
今回ツヴァイが撃たれて終わったわけですが。なんか、あのギルバートの動きはなんだい?いくら、ドルダムに操られているとはいえ。
でも、格好良かったから許す!
あと、「あいつはどうせ、ナイトレイ家のまわしもんだよ。」が、大きくかわって、「身代金目当ての悪党のまわしもん」になってましたよ。
あれじゃあ、今後の展開に支障をきたすのではないのでしょうか。
やっぱりそこは、ナイトレイ家のまわしもんにしないとね。
あ、でも、名台詞はそのままだった!
ナイトレイ家のくだりの直後のシーンは、全部そのまま。
うふふ。あはは。
良かったですWW

 
今日は東京のスクエアの本社に行ってきましたよー!!

クラウドのコップとか、チョコボのぬいぐるみとか、モーグリのストラップとか。他にも色々買いましたー。やったね!!
で、4000円以上買うと、左下のポーチが貰えます。ラッキーです。

新しい携帯ストラップにと買ったドラクエの中身秘密のストラップくじ引きみたいのから、メーダロードが出てきました。つけるに付けられません。


私は、スライムが欲しかったのに。
メーダロード気持ち悪いです。
で、やっぱ本社の目玉っていったらこれだよねー。



セフィロス!!
等身大セフィロスさんですよー!!
床にお眠りになっていらっしゃるので、踏まないように。踏まないように気をつけながら歩きました……。このまま目ぇ覚ましたらめっちゃ怖いよね。

でも、セフィロス大好きです。


なんか、セフィロスのことを知らない人が、
「うわー。裸の人だー。なんでこんな所に入ってるのー?変態ー。」
みたいな事を言っていました。

………ちょっと、黙ってて頂きたいです。


で、この後は、ジャンプショップに行ってきました。
そこでも、白哉の団扇とかBleachのジグソーパズルとか、ポーチとか、ファイルなどなど、色々買いました。
東京ドームシティだったんで、最近始まった、マジクエストやってきました。たのしいですよ。あれ。二回もやっちゃったよ。


あ、あと、我が家とフォーリンラブを生でみました。遠かったけど。
うわーん〓

死んじゃったよー…っ!!

浅井長政死んじゃったよー〓

市が、めっちゃ可哀想だよー!!

信長がどんどん嫌いになってきます。

あの弾、伊達ちゃんに当たらなかったかな…?大丈夫かな…?



長政…。

長政……。

絶対光秀は、目の前で長政を殺すために

市をあそこに向かわせたよね。

うう。確信犯だよー〓

最近書いてる小説のキャラです。
しかるべきところに突っ込んでる話なんで、
このブログには載せられませんが。
とりあえず、しばらく絵を載せてなかったので、
アナログ絵を載せようかと思って、
描きだめしてた奴を載せてみました。

そういえば、マンガの禁止令が解けました。



まあ、題名とは関係ないのですが、パンドラハーツよかったな。うん。
でも、『私達は同士だろう』って言葉が変わってましたな。
まあ、後々そこと、あそこは矛盾するんで、それで大正解だと思う。
何回も繰り返し読んでると、あれ?ってなっちゃうんだよぉ。

あ、やっと歌唱指導が終わりました。
ふくらはぎいたいー!!!
最終的に寮歌覚えずに終わってしまたよ。
どうするよ。

てか!最後に応援団の人と和解して終わるんだけど、
もうそのときに神のごとき出来事が!
応援団の中に、もうめっちゃくちゃかっこよい人がいて、
いいなぁ。かっこいいなぁ。名前なんだろー。
何部かなー。とか、どこのクラスかなー。とか思ってたら、
今日、そのすべてが発覚!!
1コ上の先輩だから、まだあともう一年一緒ですよ。

で、和解するときにその人とハイタッチしちゃいました!!きゃは❤(肝

どストライクでした。ハイタッチした後半泣きだったからねー。
うふうふふ。
今日は眠れそうにありません。

あと、しばらく更新できないかもです。
宿題と寝る時間の配分の日々。
いそがしくって寝る時間もありません。
うう。
うーむ。
アニメの進みが、遅いです。
「私を…呼んでいるのか?」から、
「お前の罪、それは…、お前の存在そのものだ」
までに、どんだけ時間かかってるんだ。

ギルを斬っちゃった後のカタカタは、たぶん7秒ぐらいやってたと思う。
そんなに、時間はいらんやろ。
早く続きが見たい。
大人ギル君が見たい。
24歳なのに制服着ちゃうギル君が見たい。

2話の最後でちょこっとだけでたけど、もっとがっつりみたい。
うん。
次くるぞぉぉ。
きちゃうぞぉぉ!!

次のパンドラに、
「セクハラ女!!!」げしっ!!っていうのと、
アリスの「うん!!」納得!!がくるぞぉぉ。

げしっと納得のアリスが非常にかわいらしく&おもしろいから
好きなんですぅぅ。
すばらしいことになってるといいなぁ。

あと、友達が言ってた、パンドラの次にやってる『けいおん!』と、『戦国BASARA』
見ましたよぉぉ。
BASARAは、見ようみよう。と思ってて、すっかり忘れてた。でも、PCでみた。
けいおん!は、2話から見たけど、それでも面白かった!
これも1話はPCで見た。

まずBASARAから。
幸村ぁぁぁあああああ!!!!
お館様あああああああ!!!!
はもっとヒートアップしていただきたかった。
いっやぁ。伊達ちゃんやっバイね。かっこよすぎだよ。
むふふふふふ。

けいおん!は、もう、面白すぎた。やばいよ。
てか、いつも思ってたんだけど、京アニって、キャラの動きがすばらしいよね。
おおおお!!ってなるんだけど。細かい!!って。なんか、自然体を見てますみたいな。
でも、やっぱ、吹奏楽部だよね。
一番いいよ。吹奏楽部。

あ、そうそう。
部活でトロンボーン吹かせていただきました。
数ヶ月ぶりで音がかすれまくりました。
うっぎゃあ。

あ、あと、部活仲間が携帯を持っていることが本日発覚。
持っているなら教えてください。
中学校に遊びに行くときとか不便なので。
となりでピコピコしてて、非常にびっくりしました。
なんか、絵を描くことに疲れました。
ピクシアないとつらいんです。
インストールしようとしても、ばれちゃうんです。
まったくもう。

ペイントで、絵なんか描きたくないです。
なんか、この文章って、外国人から見たら、
変な文章なんだろうなぁ。
うーん。
…じゃなくって。

ペイントは、色を塗るのに、ちょっとした隙間があったら、アウトなんです。
レイヤーってものがペイントにも存在すればいいんですけど、
ないんですねぇ。これが。
非常に使いづらい。
主線が消えてゆく。
イライラする&
うっぎゃあぁぁぁ!!!ってなる。の連鎖なんですよ。わかるかい。

てなわけで、しばらく、絵は描かないです。
気が向いたら描きます。
とかいって、明日には、また描いて乗せてそうですが。
じゃ。


エコちゃんだー!!
エコーですっ!!
このテンポのよさが好き。


気づいたら、絵を、綺麗に描こうという概念がなくなっていました。
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HN:
★結來★
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1993/09/23
職業:
高校生
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パソコンじゃね?
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