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私のイラスト(FFとか、BLEACH、Pandora Heartsが主)や 歌詞(アニソン)もがんがん貼っていきたいと思いますww
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時計の針がうるさいんだ
歪みだす 午前0時に

鏡の奥に潜む闇の
足音が聞こえそうな気がして

消滅したはず 孤独の破片
いつの間にか目の前をふさぎ
嘲笑っているのさ

失うものなんて何も無いと思ってた
孤独にも慣れたつもりで
キミがオレの事 必要とするのならば
キミの事 決して独りにしない

I swear to you.
Forever close to you.

空ろな日々 イビツな笑顔
涙さえ 流せずにいた

そんなオレにキミはつぶやく
「泣くことは、恥ずかしいことじゃない。」

自分のことを 粗末にして
何を守ってたつもり?オレは迷いの森のピエロ

「信じるものなんて何処にも無い。」と言っては
キミのこと 傷つけてたね
変わらないものが在る事 教えてくれた
キミの事 守り続けてゆくんだ

目をそらして 耳塞いで
夢の中を走ってた
オレが此処に生きる理由が欲しくて

“愛されたい”なんて願いさえ気付かないで
孤独にも慣れたつもりで
キミがオレの事 必要とするのならば
キミの事 守り続けてゆくんだ

I swear to you.
Forever close to you.
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あるところに 小さな夢がありました。
だれが見たのかわからない それは小さな夢でした。

このまま消えてゆくのはいやだ。
どうすれば 人に僕をみてもらえるだろう。

小さな夢は考えて考えて ついに思いつきました。

人間を自分の世界に迷い込ませて
世界を作らせればいいと。


【人柱アリス】

一番目アリスは勇ましく
剣を片手に、不思議の国。
いろんなものを斬り捨てて、
真っ赤な道を敷いていった。

そんなアリスは、森の奥。
罪人の様に閉じ込められて。
森に出来た道以外に、
彼女の生を知る術はなし。

二番目アリスはおとなしく
歌を歌って、不思議の国。
いろんな音を溢れさせて、
狂った世界を生み出した。

そんなアリスは、薔薇の花。
いかれた男に撃ち殺されて。
真っ赤な花を一輪咲かせ、
皆に愛でられ枯れてゆく。

三番目アリスは、幼い娘。
綺麗な姿で不思議の国。
いろんな人を惑わせて、
おかしな国を造りあげた。

そんなアリスは国の女王。
歪な夢に取り憑かれて。
朽ちゆく体に怯えながら、
国の頂点に君臨する。

森の小道を辿ったり
薔薇の木の下でお茶会
お城からの招待状は
ハートのトランプ

四番目アリスは双子の子。
好奇心から不思議の国。
いろんな扉を潜り抜けて
ついさっきやって来たばかり。

気の強い姉と、賢い弟。
一番アリスに近かったけど、
二人の夢は、覚めないまま。
不思議の国を彷徨った。
金色の午後は ママレドティーとビスケット
散らかったトランプで
さぁ夢の続きを占いましょう

いくつのドア 開くのでしょう
…サガシモノ 何処ニアル?

君だけを見てた
君だけ追いかけて
気づけば 私は迷子で
秘密の暗号 君だけに送ってる
はやく見つけて
「私はここだよ。」

真っ赤な薔薇には 鋭い棘と甘い蜜
うっかり誘われては 私 また傷ついてしまう

未完成のパズルのよう
散り散りの道標

寂しさに慣れた
そんなフリをしてた
いつから 私は強がり?
心の声なら素直になれるのに…
いつも 君の名前を呼んでるよ

君の夢を見る
何度も目が覚める
気づけば 睫毛が濡れてる
心の声なら 素直になれるのに…
はやく見つけて
「私はここだよ。」
僕らは未来を変える力を夢に見てた

ノイズの中聞こえてきた君の泣き声
笑っていた僕の弱さを暴いた
君の行く道は 君にしかわからない
違う空 追いかけて


僕らは未来へ向かう勇気を
欲しがって 過去に迷う
君が笑う本当の 今へ還り着くまで

君のことを知りたいと思って 初めて
寄り添えない 心の距離に怯えた

分かり合えないと わかったそれだけで
二人が始まってゆく

涙も痛みも全て抱きしめてあげたいけど
走れば走るほど遠くなる気がして
不安になる
どこまで行けばいいの…

ノイズの中聞こえてくる君の歌声
なくしていた僕の姿が今 みえるよ

一人で行くはずだった未来を
変える力をください
君が笑うそれだけで
高く飛べる

僕らは心を繋ぐ勇気を 欲しがって
愛に迷う
君と笑う本当の僕に還りつくまで
…永遠普遍の愛なんて
信じられるのかしら?…
甘い紅茶に溶かすため息模様
もう 待ちくたびれたのよ
あなたを追いかけて堕ちるワンダーランド


どこまで行けばいいの?
イロトリドリの闇を抜け
道標の旋律 心が騒ぎ出す
時計仕掛けの運命ならば
壊してしまえ 私は自由
あなたが真実
catcher in a Maze 生きる証

浅い眠りのほとり 歪んだ夢のパレード
ふざけた猫にあげよう ひなぎくの輪
もう 自分の名前さえ忘れそうだよ
焦燥のサイン リング・ワンダリング

私はどこにいるの?
気付けば 囚われの迷子
涙ノ海 溺レル …悪夢ならいいのに
やみくもの賭け 勝てる筈よ
彼の足跡隠す Queen of heart
容易く泣かない
catcher in a Maze 朝がくるわ

イビツな丘で眠る 未熟なサナギ…私
白いあの月を捕まえられたなら
もしかしたら あなたに逢えるかしら?

「どこまで行けばいいの?」
「イロトリドリの闇を行け!」
アンバランスな足取り 茨のトンネルでも
信じてみるの 芽吹いた夢
いつかはちゃんと 辿りつけるわ
あなたが真実
catcher in a Maze 生きる証
阿修羅修羅の舞 この手を取って
あなたが好きだと言ってるじゃない
諸行無常 移ろいゆく浮き世
人の心 留まらぬとしても
恨ミザラマシ
 


最期の瞬間に
あなたの瞳 見つめられるなら
犯す罪残さず
地獄の神に赦しを乞おう
 

殺め合うように
求めてはいけないでしょうか
胸深く刺さった
哀しみの剣
 

鮮血のヴィーナス
素肌に鎧うのは
金欄の鎧よりも美しい
愛と云う傷跡
 


阿修羅修羅の詠 嵐の声が
恋しい名前を叫び続ける
夜叉般若の面 華の貌(かんばせ)
あたなに逢うのはどっちの私
身モコガレツツ
 

この想いだけは
けして汚れぬように
 


禍の夢を
仄い土の底に孕んで
刻満ちる 女は
赤い雛罌粟(コクリコ)狂い咲くでしょ
 

命削ぐように
愛したのは運命でしょうか
交わった 縁の
指切る綾取り
 

転生のヴィーナス
生まれ落ちた場所は
この地上の何処よりも果てない
愛という戦場
 


阿修羅修羅の舞 髪を解いて
あなたが欲しいと言ってるじゃない
諸行無常 移ろいゆく浮き世
寝ても目覚めても泡沫の日々 
玉ゾ散リケル
 

何がいちばん
尊いことかを教えて
 


阿修羅修羅の舞 脚を絡めて
もうあなたを誰にも渡さない
魑魅魍魎夢魔食(は)んで蜜蟲
堕ちる処まで堕ちて空蝉(うつぜみ)
身ノイタヅラニ
 


阿修羅修羅の詠 嵐を越えて
恋しい名前を 叫び続けて
夜叉般若の面 華の貌
あなたが逢うのはどっちのわたし 
身モコガレツツ
 

この想いだけを抱いて
生きて行くだけ
 
豹のように 美しくわたし
着飾るは 闇の毛皮
谷間の百合 踏みつけても
あなたの場所に 向かうため
 

牙を立てる 果肉の甘さは
結ばぬ実の 不実の夢
交わりましょう
 

逃げてるのか 追ってるのか
わからなくなるまで
わたしを視て もっと深く
溺れ乱れ 蜜地獄
 

魔蝕の爪 腐蝕の骨
軋む音 響かせ
これが愛か 憎しみなのか
答えは 必要ですか
 

ああ掴まれた 心臓は
あなたの 氷のような
指の中で 生き返るわ
 

哀しみだけ 飼い慣らしても
粧うは 蝶の微笑
足首結わく 綺麗な鎖
奈落の扉に つながり
 

舌でなぞる 鍵孔の先は
血の味に 繋る小径
進めますか
 

抱いてるのか 抱かれるのか
わからなくなるほど
あなたを視る 回す腕は
咲いて散って 薔薇地獄
 

不浄の月 腐爛の夜
欠けては また満ちる
これが恋でも 裏切りでも
屍は同じでしょう
 

ああ手にしつくしたものから
その目に 色褪せるなら
何度だって 生まれ変わる
 

逃げてるのか 追ってるのか
わからなくなるまで
わたしを視て もっと捕らえて
燃えて 紅蓮薔薇地獄
 

いきたいのか 堕ちたいのか
もうわからないけど
これが愛で 苦しみならば
終焉が欲しいですね
 

ああ奪い取って その心
鑞に変わりゆくわたしの
からだの奥 閉じ込めるわ
 
頭上には星屑 落ちるは奈落の底
幕開きし暗黒グランギニョル
死(タナトス)と生(エロス)が
手を取り踊り巡る
欲望カルナバル 誰もが群れのなか
孤独に耽り いけない夢を見る
 


今は廃屋 黄金塔の遊戯場で
甘き追憶 髑髏(どくろ)の眼窩(がんか)に探る
 

錆びつく短剣を 拾い上げこの胸に
向けて翳(かざ)すたび
赤き血が 生きる痛みに滾(たぎ)る
 


極彩の楽園 独裁者の庭園
時は一千一夜 魔の都
グロテスクな街に 眠れる君は王女
少女サクリファイス 透明な翼で
無垢なる魂 黎明(れいめい)を迎えよ
 


着飾りし罪 戦慄の舞台上で
演ずるは罰 聖裁の喝采(かっさい)はなく
 

横たわる君の 薔薇色のぬくもりは
この虚無に捧ぐ供物なれ 朽ちゆく花の薫り
 


幻覚の満月 残酷なる太陽
終わりなき月蝕グランギニョル
堕天使と悪魔が 手を取り踊り嗤(わら)う
覚醒マスカレイド そして誰も独り
孤独にふるえ 恐怖を思い出す
 


極彩の楽園 独裁者の庭園
時は一千一夜 魔の都
グロテスクな街に 眠れる君は王女
穢れることなかれ 清らなる微笑よ
 


頭上には星屑 落ちるは奈落の底
幕は閉じ暗澹(あんたん)グランギニョル
死と生が 抱き合い踊り果てる
陶酔(とうすい)ニルバーナ 人々は叫ばん
神の言葉を 世界に光あれと
 
眠れる木馬に
跨り向かうのは
月夜に燃え果てた
赤い廃墟のフェアリーランド

迷子のわたしを
助けに参りましょう
今なら伸ばせるこの腕は細くても
もっと重い悲しみ
抱えてきた ひとりでも

崩れた鱗の
家では秘密の
扉は開かずに
夢を閉じ込めてしまった

壊れたあなたを
助けに参りましょう
今ならやさしく
抱きしめてあげられる
どんなつらい記憶もいやせるのよ
ふたりなら

泣かないわたしを
哀れんでくれますか
みつめる瞳の
輝きをくれますか

壊れたあなたを
助けに参りましょう
今ならやさしく
抱きしめてあげられる
清らかな聖地(ばしょ)にさえ降り立てるわ
このままで
この肉体朽ち果てて
蟲棲む土となっても
追憶の粒子たち
卵となり蝶となる
また死んでまた生まれ
君と出逢えるだろうか
違わずに交じる指
火を点せ曲がり角 六道ヶ辻
 

地獄谷堕ちて悪行の数
饑えど渇けど減らず餓鬼の河
畜生這う行方に外道みち
猛者ども夢亡き修羅阿修羅
 

浸す闇の survivalism
月光観音が導く
 

苦艱彩り一世の極色
童子昇天羽衣の五衰
 

脳内から amphetamine
動脈へと紡ぐ極楽
 

この世でもあの世でも
閉ざされた“現在”のように
手探りで前を向く
ぼくらは独りのまま
また生きてまた死んで
何処へと続くのだろう
巡り合う渡り合う
迷い途 鬼ばかり 六道輪廻
 

いまのうちに出来るだけ
その手を強く握っていよう
 

光と影今生過去未来
皇子と巫女前世現世来世
 

戀うる限り無き nirvana
悟るべきものは幻想か
 

この五臓 流れ果て
蓮(はな)咲く水となっても
霊魂の抜け殻は
雨となり空(くう)となる
また生まれまた死んで
君と出逢えるだろうか
 

逝き違う擦れ違う
うつそみもは転げ墜ち 六道ヶ坂
 

いまのうちに出来るだけ
君をもっとずっと抱いていよう
 

この世でもあの世でも
閉ざされた“現在”のように
手探りで前を向く
ぼくらは独りのまま
また生きてまた死んで
いつまで続くのだろう
巡り合う渡り合う
迷い途 鬼ばかり 六道輪廻
 

この肉体朽ち果てて
蟲棲む土となっても
追憶の粒子たち
卵となり蝶となる
また死んでまた生まれ
君と出逢えるだろうか
違わずに交じる指
火を点せ曲がり角 六道ヶ辻
 

この瞬間に適うだけ
君を強く抱きしめていよう
 
もしもわたしが
仄蒼き薔薇なら
肉体は綻ぶ花でしょう
 

添い寝する駒鳥たち
刺で抱きしめ
甘き蜜を引きかえに
生き血を注がせ赤く赤く
月を浴びて燦燦と
盛りの時を立ち止まらせて
祈りのように 呪いのように
開いた花唇の奥底で唄う
 

そうまでもして
咲き誇るのかと
問うなかれ
 

もしもわたしが
野に咲いた薔薇なら
心は蠢くその根でしょう
 

土深くに亡骸を
幾つ数えて
闇に染みし濁る夜露
貪り尽くし吸い尽くして
朱い茎を昇りつめ
光の在処 探りつづける
天女のように 獣のように
堕ちていく場処は墓穴と知れど
 

それほどまでに
愛したいのかと
問うなかれ
 

枝を巡り 葉を滲ませ
自らの身を架刑とせん
月に潜み煌煌と
わたしは薔薇でわたしは女
呪いのように 祈りのように
秘する想いは薫りつつ爛れ
 
そうしてなおも
生きてゆくのかと
問いながら
 
世界の始まりの日 命の木の下で  鯨たちの声の遠い残響 二人で聞いた
なくしたもの全て 愛したもの全て この手に抱きしめて 今はここを彷徨い行くの
 
答えの潜む琥珀(こはく)の太陽 出会わなければ殺戮(さつりく)の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで僕の羽 この気持ち知るため生まれてきた
 
一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと恋しくなった
一億と二千年後も  愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない
 
世界が終わる前に 命が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫抱きしめたいよ
 
耳すませた 海神の記憶 失意にのまれ立ち尽くす 麗しき月
よみがえれ 永久に()れぬ光 汚さないで君の夢 祈り宿しながら生まれてきた
 
一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと恋しくなった
一億と二千年後も  愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない
 
君が繰り返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って
見守る僕が眠れない 僕がくしゃくしゃになったとしても
君の名を歌うために…
 
一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと恋しくなった
一億と二千年後も  愛してる 君を知ったその日から 
 
一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと恋しくなった
一億と二千年立っても  愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない
曖昧3cm そりゃぶにってことかい?  ちょっ!
らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない  ぶ。
がんばっちゃ  やっちゃっちゃ
そんときゃーっち&Release   ぎょッ
汗(Fuu)々(Fuu)の谷間にDarin’ darlin’ FREEZE!!
 
なんかダるー  なんかデるー  あいしテるー
あれ一個が違ってるんるー
なやみン坊― 高鉄坊―  おいしん棒―
イーかげんにシナサイ
 
飛んでったアイツの火照るカラダって
所詮ふつーのおにゃのコ
驚いた あたしだけ?
豚骨ハリガネおかわりだだだ
 
BON-BON おーえん団 Let’s get! チェリーパイ
RAN-RAN かんげー会 Look up!   せんせーしょん
はい! 存在感・・小惑星
ぶつかって溶けました ぼーぜん
大いに歌ってシレンジャー
 
もっていけ! 最後に笑っちゃうのはあたしのはず
セーラーふくだからです←結論
月曜日なのに! 機嫌悪いのどうするよ?
夏服がいいのです←キャ?!イイv
 
接近3ピクト するまでってちゅーちょだ  やん☆
がんばって はりきって My Darlin’ darlin’ PLEASE!!
 
もりあガりー もしさガりー 恋したりー
まだ内緒にしといて論理―
あまえん坊― 用心棒― つうしん棒―
ちょーしこいてギョクサイ
踏んでったアイツに小指イタイって
大袈裟ちらーり黒ニーハイ
絶対じゃん領域じゃん?
生足ツルピカおねだりだだだ
 
MON-MON もーそう伝 Let’go! パル神殿
YAI-YA      そーらん節 What’s up? てんぷてーしょん
おい! 喪失感\\アルバイト
さがしたら見つかってとーぜん
人生まるっとケネンナーシ
 
やってみな! 新規に狙っちゃうのはあたしの挑戦
セーラーふく着替えても=あたし
週末はどうよ? チラみせなんてありきたり!
制服はかんたんよ=ラクチン
 
風速3メートル 抱きついてがまんだ ぎゅ☆
胸どっきん 腰ずっきん I’m Sugar sugar SWEET!!
 
Bon-Bon Mon-Mon Day Let’s get! Uh Uh Ah!
RAN-RAN chop chop kick Look up! Fu Fu Ho!
HI! Education!! Love is ABC
うんだかだーうんだかだー うにゃうにゃ
はれってほれって ひれんらー
 
もっていけ!最後に笑っちゃうのは あたしのはず
セーラーふくだからです←結論
月曜日なのに! 機嫌悪いのどうするよ?
夏服がいいのです←キャ?!イイv
 
やっぱりね最後に笑っちゃうのは あたしのはず
セーラーふくだからです←結論
 
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らっぴんぐが制服…よぉし不利ってこたない  ぽ。
がんばっちゃ  やっちゃっちゃ
あんときゃーっぶ&ジャージで  ハッ
汗々で透けたら Darlin’ darlin’ AMUSE!!
引き裂いた闇が吠え 震える帝都に
愛の歌 高らかに 踊り出る戦士たち
心まで鋼鉄に武装する乙女
悪を蹴散らして 正義を示すのだ
 
走れ 光速の帝国華撃団
唸れ 衝撃の帝国華撃団
 
「わたしたち 正義のために戦います。
たとえそれが 命をかける戦いであっても
わたしたちは 一歩も引きません! 
それが 帝国華撃団なのです!」
 
街の灯が消え果てて 脅える帝都に
虹の色染め上げて 踊りでる戦士たち
暁に激情を 照らし出す乙女
悪を滅ぼして 正義を示すのだ
 
走れ 光速の帝国華撃団
唸れ 衝撃の帝国華撃団
 
走れ 光速の帝国華撃団
唸れ 衝撃の帝国華撃団
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プロフィール
HN:
★結來★
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1993/09/23
職業:
高校生
趣味:
パソコンじゃね?
自己紹介:
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