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わたしは『せんな』を
捨 て ま す !!!
これからはこのブログでも★結來★を名乗ります。
せんなも結構気に入ってたんだけどね……。
でも自分的な知名度は、★結來★の方が上だからなぁ。
というわけで、わたしユウナよ、センナチガウヨ。
グッバイせんな。
ちゃんと来年度くらいからはやります。
まぁ、2月からやれやって感じですが。
更新していない間にも、私のストックイラストが増え、
たくさんの子達の誕生日が過ぎていきました。
夜一さんだろー、ルキアだろー、総隊長だろー、ひかる先生に…
朽木白哉!!
そう、今日はびゃっくんの誕生日なのです!!なんかテンション上がるよねー!!
おめでとう、びゃっくん!!
今回のコンセプトはみおちゃんだったのだがね、(けいおんの。)
もしくは、お市殿。BASARAだょ。
見事に失敗。そしてほとんど誰にも気づかれず。
もうちょっと、脇の髪を多めにパッツンといった方が良かったかもしれぬ。(´・ω・`)
気づいたのは、2人だけっした。
二年連続一流芸能人〓
かっこええなぁ…wwヤヴァイなぁ…ww
しゃきーん(`・ω・´)bd←親指&小指
うぅー、ヒマな時ライブいきたい。
んで、まわれたらルミネも行きたい。
難波グランド花月より、ルミネの方が近いから。
んー、でも調べたところによると、ジャルジャル、
最近あんまり近場で見に行ける範囲の所でライブやってないらしいからぬぁ…
いつでもいい、行きたい。
出来れば、新喜劇も見に行きたい。
何があったかは訊かんといて。
今ちょっと、メンタルやばいねん。
ナーバス所じゃない、進化して、超神経質になったあげくに、心ボロッボロ期の最高潮期に
はいってもうてんねん。
あぁ、ガックンかっこええなぁ。
これからはガックンと福徳さんを心の支えに生きていきます。
ブロ1「ただいまより、魔王撲滅会議を始める!はい、起立!気をつけぇ!礼!」
全員「お願いしまーす」
ブロ2「着席!えー、では早速本題に入りたいのだが、マゼンダ、クロウはどこに行った?」
マゼ1「クロウ君は後ろの御岩様の上で、金勘定してまーす」
ブロ3「なんだと!?」
クロ1「ふん。別に俺は魔王撲滅を、そこまで望んでいるわけでは無いのでな。」
ブル1「じゃあ、クロウはいいよ。そこで金勘定してれば?」
クロ2「……そんなに入ってほしいのなら、考えてやってもいいぞ」
テミ1「寂しんぼですねぇ…」
ブロ4「じゃあ、気を取り直して!我々はまたもや魔王軍に完敗した訳だが、何かここで新しい作戦を考えた者はいるか?」
ブル2「はい!!ジルバ君が、魔王と野球拳やって、魔王の防御力が落ち込んだスキに、リンチすればいいと思います。」
マゼ2「恐っ!!」
リン1「それは…ジルバがしまむらの生まれだから…?」
ジル1「何か話が進んでるとこ悪いけどね!?やらないからね!?そもそも俺、売られてないからね!?」
テミ2「はい!!隊長!!」
ブロ5「なんだ?」
テミ3「ジルバさんが、魔王に特攻すればいいと思います」
ジル2「なんで!?俺死んじゃうよ!!あっちの方が射程圏大きいんだから、寄っていった時点で雷で丸焦げだよ!?」
クロ3「だったら、そのけったいな鎧を脱げばいいだろうが」
マゼ3「そんなの着てるから、感電死するんだよ」
ジル3「やだよ!!鎧は体の一部だし!!」
リン2「それじゃあ、感電死すればいいヨ」
ジル4「うう…みんながいじめる…」
ブル3「もう諦めなよ、脱いじゃえば?」
ジル5「いや、それがな…俺、密着するのが嫌いなんだ」
リン3「それがどうしたのさ?」
ジル6「…つまり、俺下着着てないんだ。汗かいたときの下着の密着感が嫌で…」
(少しの間)
マゼ4「キャアア!!変態!!」
ブル4「うえぇえぇえ…。」
リン4&テミ4 「☆∈∑⊆…」
クロ4「おい、呪われてるぞ」
ブロ6「みんな、コイツはもうただの露出狂だ。逃げろ!!」
ジル7「えぇっ!!待って、みんな待ってくれぇ!!」
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