●○ＢＬＥＡＣＨについて語ろう！○●

弓親の斬魄刀、藤孔雀。
じつは、ホントの名を瑠璃色孔雀という…。

藤孔雀、まさかのあだ名でしたか。
びっくりというか、なんというか。
新刊の　３７巻、悶えました。
すっげえ。やっべえ。
弓親かっこよすぎる…!!!

で、別の意味で悶えたのが、
シャルロッテ・クールホーンの開放したときの
レイーナ・デ・ロサース…。
ぶっ!!!
ありゃあ、大爆笑だね。
夜中に読んでたんだけど、本当に大爆笑しちゃって
大変でした。
こえ出して笑えないので。
超おもしろいー!!

あ、そういえば、さっき、昔の仮説全部読み返してみたのですが、
結構解き明かされちゃってるのもあって、
昔の私は、いったい何考えてるの？
って言うのが、たくさんありました。

檜佐木さんの６９と斬魄刀のこととか、
今日書いた藤孔雀のこととか
ヴァイザードのギガイについてだとか。
ヴァイザードも浦原さんとかテッサイさんとかもみんなギガイ。
３６，３７巻は、衝撃の真実を書いた、とっても深い巻だなぁ。と思いました。

それより。
単行本でまだ風死の名前が出ていないときに、映画では、
もう檜佐木さんが、風死を開放していました。
あれって、いいのかな。
単行本で一気に読みたい人もいるのに、映画でそういうことしていいんだろうか。
否。だめです。
もし、檜佐木サンのファンで、単行本をひたすら楽しみにしていた人がいたとする。
その人が、第３弾の映画を見に行く。
すると。
そこで、自分の愛する檜佐木さんが、今まで、知ろうとしても知れなかった
彼の斬魄刀を開放している姿を目にしてしまうのだ。

これは、非常にショック、というか、びっくりする。
そして、今まで、楽しみにしていた単行本での、驚きが、一気に薄れ、
「ああ、これ、映画で見たわ。知ってるしってる。風死って言うんだよね。」
となってしまうのは、いかがなものか。
私だったら、非常にいやだ。
それが、白哉に当てはまったことならば、私はきっと、こういうのだろう。

『うそだーぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!まさか、そんな名前だったなんて!!
千本桜って言う名前はかっこいいけど!!映画でやるってなにさぁぁ!?
いままで開放常態すら見たことなかったのに!!』

私も単行本派なので、そういう人たちの苦しみが、ものすごく良くわかる…。

あと、パンフレットなのですが（映画の）みなさんは、あれに間違いがあるのに
お気づきになられましたか?
あのパンフレットの、イヅルの名前。
吉良イヅルが、吉良イズルになってるんですよ。
とんでもねぇ。
朽木白哉が、朽木百哉になってるのと同じじゃねえか。
やめてくれよ。
ヅとズの違いは、ファンにとってはとても重大なことなんだよ。
わああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

なんか、ながながとすみませんでした。